
2009年02月15日
5プリムベンチ作成中
どもども、時計屋です。
時計屋ですが、家具ばっか作ってます。
今回はベンチです。
近所の空き地に置こうと企んでいるわけですが、やるからには本気です。

影入れて5プリムです。
ちなみに木目部分テクスは18種類チェンジ可能(超がんばった)。
最近マイブームの猫足だったり。
今までのスカルプワークでは実現できていなかった、
いくつかの自分品質向上を実施しております。
どんなのかっていうと以下。
【アスペクト比補正(未だにようわからん)】
スカルプというと、32*32の頂点でいじいじやるってのが主流(だと思っていた)のですが、
どうやら16*64とか、8*128とかにできるって話しです。
何がいいかっつーと、例えば細長いものを作るときにスーパー便利(だと思う)。
猫足とか、曲線のディテールにこだわりだすような人向けかと。
つか自分はずっとこの密度差に悩まされていただけに、
目から鱗でしたわこれ。
こことかこことかを超参考にしました(土足で)。
【UVテクス(未だにようわからん)】
どうにかこうにかごまかしてきたテクス作業をきっちりやってみました。
といっても相変わらずペインタ系ソフトはほとんど使わず、blenderでテクス作り。
UVテクスってのは勝手に今つけたもんですが、要は面割付って意味合い?
ネットで落としてきた素敵テクスをblenderでそのままぺとりと貼っても
思うようにいかないっていう事が多々ありますが、
それは「どの面」が、「素敵テクスのどの部分」を使うかを
blender君に明示してあげなくてはならないためなのです。
分かっていたんですが、勉強するパワーがなかった。。。
つか、やってみると簡単だった。。。
いや、簡単だと思わせてくれる素敵記事を書いた方に感謝。
不勉強だった自分よ、さようなら!!!
そして今から、「1プリム複数人座式キー移動可能多AO対応スクリプト」の作成開始。
できそうなことからやろう!
ポイントは以下。
・1プリム複数人座式
どうやらここで書いてあるスクリプトが使えそう。
子プリムのリンク数判定する別モジュールってのがおしゃれっす。
・キー移動可能
今まで作っていたソファや椅子のスクリプトを1プリム複数人対応。
・多AO対応
上と同様。
おそらく探せばいろんな家具屋さんがやってる事だろうけど、
なんせ時計屋ですから、きっちり作るです。がんばるです。
おまけの別テクスSS。


時計屋ですが、家具ばっか作ってます。
今回はベンチです。
近所の空き地に置こうと企んでいるわけですが、やるからには本気です。

影入れて5プリムです。
ちなみに木目部分テクスは18種類チェンジ可能(超がんばった)。
最近マイブームの猫足だったり。
今までのスカルプワークでは実現できていなかった、
いくつかの自分品質向上を実施しております。
どんなのかっていうと以下。
【アスペクト比補正(未だにようわからん)】
スカルプというと、32*32の頂点でいじいじやるってのが主流(だと思っていた)のですが、
どうやら16*64とか、8*128とかにできるって話しです。
何がいいかっつーと、例えば細長いものを作るときにスーパー便利(だと思う)。
猫足とか、曲線のディテールにこだわりだすような人向けかと。
つか自分はずっとこの密度差に悩まされていただけに、
目から鱗でしたわこれ。
こことかこことかを超参考にしました(土足で)。
【UVテクス(未だにようわからん)】
どうにかこうにかごまかしてきたテクス作業をきっちりやってみました。
といっても相変わらずペインタ系ソフトはほとんど使わず、blenderでテクス作り。
UVテクスってのは勝手に今つけたもんですが、要は面割付って意味合い?
ネットで落としてきた素敵テクスをblenderでそのままぺとりと貼っても
思うようにいかないっていう事が多々ありますが、
それは「どの面」が、「素敵テクスのどの部分」を使うかを
blender君に明示してあげなくてはならないためなのです。
分かっていたんですが、勉強するパワーがなかった。。。
つか、やってみると簡単だった。。。
いや、簡単だと思わせてくれる素敵記事を書いた方に感謝。
不勉強だった自分よ、さようなら!!!
そして今から、「1プリム複数人座式キー移動可能多AO対応スクリプト」の作成開始。
できそうなことからやろう!
ポイントは以下。
・1プリム複数人座式
どうやらここで書いてあるスクリプトが使えそう。
子プリムのリンク数判定する別モジュールってのがおしゃれっす。
・キー移動可能
今まで作っていたソファや椅子のスクリプトを1プリム複数人対応。
・多AO対応
上と同様。
おそらく探せばいろんな家具屋さんがやってる事だろうけど、
なんせ時計屋ですから、きっちり作るです。がんばるです。
おまけの別テクスSS。

